肝臓病の生活と食事 その2
【チャーガ健康園】 【お問い合わせ】 【商品一覧】 【お買い物方法】


お酒、薬、ドリンク剤と肝臓


過剰のアルコール摂取は肝臓にとって負担となり、肝機能を悪化させます。
摂取されたアルコールは肝臓で代謝され、アセトアルデヒドになります。

このアセドアルデヒドによって、顔が赤くなったり、脈拍や呼吸が早くなったりします。またアセドアルデヒドによって肝細胞が傷害されます。

ですからアルコールをたくさん飲めば飲むほど肝臓に負担をかけ肝臓が傷ついていくことになります。
健康な人で、肝臓に負担のかからないアルコールの量は日本酒なら1日2合程度、ビールなら大瓶2本程度です、しかし個人によって、また男性、女性によってかなり異なります。


肝臓のアルコール処理能力以上にアルコールを摂取してしまうと、アルコール性肝炎、アルコール性肝硬変になります。日本人の場合一日五合以上を15年間飲酒するとアルコール性肝硬変になるといわれています。
アルコールの影響は肝臓だけでなく、膵臓、脳なども傷つけることになります。


お酒は人生の楽しみの一つですが、飲み方を間違えれば人生を奪うことにもなりかねません。上手にお酒と付き合いたいものです。


肝臓病の人がアルコールを飲むと病気の進行を早め、場合によっては肝がんの発生を促進させます。
慢性肝炎、肝硬変では肝臓の働きが低下しており、それだけアルコールの代謝も低下しています。

健康な人にとっては負担にならないアルコールの量でも慢性肝炎、肝硬変の方にとっては病気を進行させ、肝臓が傷つき病状を悪化させていきますので極力さけるべきなのです。

また薬やドリンク剤もアルコールと同様に肝臓で代謝されることが多く、肝臓の負担になります。
慢性肝炎や肝硬変では、肝機能が低下しているため薬の代謝も低下しており、薬の作用や副作用も出やすい状態になっています。


ですから肝臓病の人にとっては余計な薬やドリンク剤は飲まないほうが賢明です。
もしお医者さまから風邪薬などをもらう場合は、事前に肝臓のことを告げておくようにしたほうがいいでしょう。


フリーダイアル0120-458-648
福岡県福岡市東区箱崎5-4-12 1201 〒812-0053
TEL 092-643-6006 FAX 092-643-8988